「子育てを辞めたい」の解決法!原因分析と気分転換で前向きに!

私、子育て向いてないんじゃないかな・・・」そう感じること、ありませんか?

どんなに可愛くて愛しいわが子でも、毎日の子育てのなかで辛いと感じることはたくさん出てきます。

今回はそんな「子育てを辞めてしまいたい」という気持ちを少しでも楽にする、解決法と気分転換の方法をご紹介します。

なおみ
私も嫌になること、あります。あなただけではありませんから、心配しないでくださいね。

子育てを辞めたい気持ちの原因と解決法

ただ気分転換するだけでは、「子育てを辞めたい」という気持ちが繰り返されてしまうかもしれませんよね。

まずは、そういう気持ちになる原因がどんなことなのかを分析していきましょう。

なおみ
原因を明らかにして、どう対処すれば良いのかが分かれば気持ちも軽くなりますよ。

【原因分析の前に】大切なこと

原因を分析していく前に、まず伝えたいことがあります。それは、「悩んでいるのはあなただけではない」ということです。

こんな風に、どんなに愛する我が子の子育てでも、疲れてしまったり「もう母親をやめたい」と感じることは誰にでもあることです。

なおみ
Twitterをやったことのある方はご存じかもしれませんが、「#子育てやめたい」や「#子育てつらい」というハッシュタグ(検索で共有できるタグ)があるほどなんですよ。

お母さん(もちろんお父さんも)は母親である以前に1人の人間。体力には限界があるし色んな感情があって当たり前です。

「子育てを辞めたい」と思ってしまったからといって、罪悪感を覚える必要はないんですよ。

なおみ
それでは、原因と解決法を見ていきましょう。

周りと比較してしまう

子育てに限りませんが、つい周りの人と自分を比べてしまうことってありませんか?しかも、なぜか相手の良いところばかりが目に入ってきたりして・・・。

最近ではTwitterやInstagramなどのSNS上に綺麗な写真を載せている方が多いので、「上手く子育てしている」ように見える人を見て焦ってしまうことも多いのではないでしょうか。

  • いつも綺麗なお部屋やインテリアの写真を載せている
  • 美味しそうに盛り付けられたご飯の写真ばかり
  • 中高生のお子さんと仲良さそうに写っている写真

例えばこのような投稿たち。いかにも「余裕があってさぞかし子育ても上手くできているんだろうなぁ」という感じですよね。

ですが、これらはその写真をUPしている方の「生活のほんの一瞬」を切り取ったものでしかありません。

特にSNSは「綺麗なところ」しか見せないようにしている方も多いので、良い投稿を見ても自分と比べたり気にする必要はないんです。

なおみ
どうしても気になってしまうという時は、「いっそのことSNSは見ない」という選択肢もありますよ。

上のような写真だって、たまたま子どもが行事で長く出かけることが多くて部屋を綺麗にできただけかもしれません。

ご飯も写真に写っている分だけが綺麗に盛られているだけで、他のお皿は大皿のままかもしれません。お片付けが追い付かなくてキッチンはぐちゃぐちゃかも。

思春期の子供と写真が撮れたのは、たまたま子どもの機嫌が良かっただけで普段は喧嘩ばかりしているかもしれません。

良い投稿を見て微笑ましい気持ちになれる時は良いですが、今の自分にそんな余裕はない!という時は、同じような悩みや失敗経験を投稿している先輩ママもたくさんいるので、そちらを見て参考にする方が気持ちは楽になりますよ。

「正しい子育て」に固執している

特に1人で子育てをしている時間が多いと、いつの間にか頭の中が「正しい子育て」でいっぱいになっていることはありませんか?

  • 「子育てはこうすべき」「こうなったら失敗」という強迫観念でがんじがらめになっている
  • 思った通りにいかない時、つい子どもに怒ってしまって自己嫌悪する
  • 子育てだけでなく家事の理想も高く、こなせない自分が嫌になる

など、思い当たる節があるのではないでしょうか。

なおみ
お子さんと1対1で向き合い過ぎて、思い詰めてしまっている状態ですね。

そのような時は1人の時間を作って気分転換をしたり、SNSや検索でも良いので先輩ママたちの失敗談を見てみると「失敗しながらでも大丈夫なんだな」と気持ちが落ち着きますよ。

つい怒ってしまって自己嫌悪することが多いなら、普段から深呼吸するクセを付けるのがおすすめです。怒る前に深呼吸できるようになれば、「つい怒ってしまう」という回数を減らせます。

なおみ
怒る前に頭の中で数を数えるのも、気持ちを落ち着かせることができておすすめですよ。

もし必要以上に怒ってしまった時は心を落ち着かせて、お子さんの良いところを思い浮かべ、それをぜひ本人に伝えてあげてください。

褒められると嬉しいのは子どもも大人も同じです。大人もそうであるように、子どもも褒められた部分は「もっと良くしよう」と思ってくれますよ。

また、小さな子は「言うことを聞いてくれたらラッキー」くらいに思っておく方が気が楽になります。危険なことや周りに迷惑をかけることでなければ、お子さんが「こうしたい」と言ったことはとりあえずやらせてみる、というのも選択肢のひとつです。

例えば・・・

  • 冬場に「上着を着たくない」と駄々をこねる
  • 食事の時に「ご飯にジャムをかけてみたい」と言い出す

このようなことは特に危険を伴うわけではないので、「やりたい」と思ったことをやって満足してもらって、その結果どうなるのかを経験してもらうという一種の学びにもなります。

もし次の日に風邪をひいてしまったら、「上着を着なかったからだね。次からはちゃんと暖かくしようね」と優しく声をかけてあげてください。

ご飯も、「ちゃんと食べるならいいよ」と約束して一口分だけよそってあげれば子どもは満足します。

なおみ
子どもは「なぜそれがダメなことなのか」が分かっていません。あえて経験させてあげることで「あれは失敗だったな」と覚えてもらうのもひとつの手ですよ。

また、「子育てだけでなく家事も完璧にしないと」と思っていると、体力も時間も限りあるものなのでどんどん追い詰められてしまいます。

家事ができていないことで「周りにどう見られているのかが気になる」ということであれば、ご主人など一緒に暮らしている人にその気持ちを打ち明けることをおすすめします。

多少部屋が汚れていようが散らかっていようが、ご飯が出来合いのものであろうが気にしないというような方針を一緒に決めることで、その範囲内でできることをやろうと思えるので気持ちが軽くなりますよ。

けんじ
なおみも昔は「育児も家事も完璧にやらなくちゃ」って感じで、自分を追い込んでいた時期があったよね。
なおみ
そうね。健ちゃんが「完璧じゃなくていいんじゃない」って言ってくれたのが、本当に心を軽くしてくれたわ。

1人で抱え込んでいる

「『正しい子育て』に固執している」という部分と似ていますが、なんでも一人で抱え込んでしまっていませんか?

愚痴を吐き出すことは悪いことではありません。

家族でもLINEでもTwitterでもいいので、「ちょっと愚痴らせて」と吐き出すだけでも気持ちが楽になりますよ。特に子育て経験のある先輩ママたちは気持ちを分かってくれることが多いです。

自分でも分かっているから解決策がほしいわけではない、という時は「吐き出したいだけなんだけどね」と事前に断っておくのがおすすめです。

なおみ
私もよく健ちゃん相手に吐き出させてもらったり、ママ友と愚痴を聞き合ったりしていました。

人に言うのがはばかられるのであれば、裏紙やノートに感情のままに書きなぐるだけでもスッキリしますよ。あとから読み返して「そんなこともあったんだなぁ」と思い出にしてしまうのも良いですし、その場で破り捨てるというストレス発散方法もあります。

周りの人に相談したり愚痴を吐くことができなければ、専門の相談窓口に頼るのもひとつの手です。

各種相談窓口

これら以外にも各自治体で窓口を設けている施設があるので、悩みに合わせて相談できますよ。

なおみ

1人で抱え込まずに悩みを打ち明けましょうね。

 

息が詰まったら気分転換しよう

気持ちが落ち込んだり息詰まるようなことがあったら、思いっきり気分転換しましょう!

なおみ
ずっと同じことをしていたら疲れて当たり前です!遠慮なくお休みしましょう!

寝る

「寝る」!とってもシンプルですが大事なことです。

子育てだけでなく生活全般にも睡眠不足は大敵。特に産後や夜泣きがある時期はまとまった睡眠がとれないので、かなりのストレスの原因になります。

お子さんがおとなしくお昼寝してくれるタイプなら、その時に一緒に寝てしまいましょう。家事が気になるかもしれませんが、それは一旦置いておいて・・・睡眠不足から体調を崩してしまったら、その方が大変です。

しっかりお昼寝できる時間がなくても、ごろごろ寝転びながら子どもの相手をするだけでも体は休まりますよ。

なおみ
自分の休息も子育ての内です!

「子育て」から離れる時間をつくる

いくら可愛いわが子でも、ずっと一緒にいたらストレスになるのはみんな一緒です。

子どもが小さいころは思う通りに事が進まないことばかりだし、中学生・高校生くらいになったらなったで思春期や反抗期などもあります。

お子さんがまだ小さければ一時保育やシッターさんにお願いしたり、ご主人やご両親にみてもらったりしてたまには一人の時間を確保するのが大切ですよ。

中高生のお子さんなら、学校や遊びに行っている時間も多いと思います。その間に自分のやりたいことをやる時間を作りましょう。

どこかで「親」の役目から離れて、ただの1人の自分としての時間を過ごしてリフレッシュするのが大切です。

何もしない日を作る

いっそのこと、「今日は何もしないで休む!」という日を作ってしまうのもひとつの方法です。

お子さんが小さい場合は、誰かに見ていてもらえるなら一日お願いしましょう。もしそれが難しいなら、家事はやらない、ご飯も出来合いのものやデリバリーで、子どもと一緒に遊ぶだけの日にしてしまいましょう。

もちろんお子さんがご飯をこぼしてしまったり、お外で遊んでいたら泥だらけになってしまうこともあると思います。

でもその日のお掃除やお洗濯はそれだけ!お洗濯は次の日に回してしまっても良いですね。「他の家事やご飯の支度は今日はしません!」という日を作ってしまうのです。

お子さんがもう大きいなら、なおさらです。中高生であればある程度のことは自分でできるはず。

なおみ
「今日は『お母さん』をお休みします!」と宣言して、堂々と自分のための日を過ごしましょ。

幸せを感じた瞬間を思い出す

「子どもを見ているとイライラしてくる・・・」とどうにも自分の気持ちを落ち着けられない時は、思い出に浸ってみませんか。

  • エコーの写真や母子手帳
  • 出産時の写真や服
  • 入卒園式、入学・卒業式、行事や旅行などの写真

もちろん、何でもない日々の写真でも良いのです。「あんなことあったな」「この時は嬉しかったな」と思い出すうちに心が落ち着いてきます。

ここまで無事に育ってくれた子どもと、ここまで無事に育てられたあなたや周りの家族を「ありがとう!すごい!」と褒めてあげてください。

「あんなわがままを言っていたのはあの時期だけだったな、今の思春期や反抗期も今だけのものなんだろうな」と思えたら、少し気が楽になりますよ。

なおみ
子育ての気分転換については、こちらの記事でもご紹介しています。覗いてみてくださいね。

 

まとめ

子育てに前向きになるために
  • 人と比べない
  • 「正しい子育て」に執着しない
  • 周りに相談する
  • 気分転換して気持ちを切り替える
  • 「辞めたい」と感じるのはあなただけじゃないことを忘れないで

育児が辛い、辞めたい、という気持ちは「いかにきちんと子どもを育てるか」という部分からきていることが多いです。

それは、あなたがお子さんのことをとても愛しているということ。どうでもいい存在なら、悩むことなくその生活から離れていることでしょう。

自分は育児に向いていないと自信を無くすのではなく、「愛しているからこその悩みなんだ」と自分を認めてあげてくださいね。親の笑顔が子育てにはとても大切ですよ。

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