「さよなら騒音ノイローゼ」子育ての段階に応じた耳栓の使い方

育児をしていると「うるさーい!」と言いたくなることも多いと思います。うるさいと言うことで、自分自身も疲れてしまったりもします。子供によっては、おしゃべり好きでしゃべるのが止まらなかったり、声の強弱の付け方がわからないので、常に大声だったりしますよね。

赤ちゃんの時は、泣いていることが多いので、眠れないということもあると思います。そこで、今回は、子育て時の耳栓についてお話ししたいと思います。

育児ノイローゼと原因

なおみ
子供が大声で騒いだりすると、すごくイライラするときあるよね。
けんじ
あるよねー。ノイローゼとかいうよね。。でも、育児ノイローゼって病名じゃないんだよ。
なおみ
そうなの?良く聞くから病名かと思っていたよ。
けんじ
うつ病・自律神経失調症とか色々症状によって診断されるみたいだよ。

育児ノイローゼって危険ですよね。子育てや育児から来るストレスによって、心身が不安定になる。疲れが取れるまで赤ちゃんや子供は待ってくれないので、疲れがどんどん溜まっていく・・・。

ストレスが自分で解消できないのは「甘えと思われるかも」と思ってしまったりします。そもそも深刻なモノではないと捉えられしまうので、対処が遅くなりがちです。育児ノイローゼの原因は以下のものがあげられます。

ノイローゼの原因
  • ホルモンバランスの乱れ
  • ワンオペ育児
  • 息抜きの時間がない
  • 他の人に頼れない

近頃は、男性も育児に参加する方が多くなってきたので、育児ノイローゼになる方もいるそうです。この根本的な原因としては、自分の時間が持てない事・睡眠時間の短縮・騒音から来るものが多いのではないでしょうか

一般的な流れとしては・・・

子供が泣く
 ↓
うるさくて家事ができない
 ↓
子供をなだめる
 ↓
家事が溜まる
 ↓
子供が寝ている間に家事をやる
 ↓
睡眠時間が減る

このような流れでノイローゼになることが多いと思います。

その中で、騒音の部分を減らすことで、家事を止めるということを最小限にとどめ(赤ちゃんを抱っこしたり・おんぶすることが必要になりますが)メンタルを保つ事・時間を効率よく使えることができます!

騒音を減らすための武器となるのが耳栓です。それでは、子供の成長の各ステージでどのように耳栓を使えるかみていきましょう!

子供の成長とそれに伴う対応

子供の成長に伴い、耳栓の使い方やどういう耳栓が良いかが違います。段階に分けて使うと効果的な使用ができます。試してみてくださいね!

赤ちゃん

誰もが知るように、赤ちゃんはただ単純に泣きます。こちらが泣けるほど泣きます。これが彼らの仕事です。眠い目をこすりながら、夜中に半分寝ながらお世話をすることも多く、気分的にも暗くなることもありますよね。

なおみ
うちの子は、夜泣きひどかったよね。
けんじ
泣くの止まらないからね。ミルクを飲んでも、なかなか寝なかったよね。。
なおみ
私は半分寝てたから、赤ちゃん落としそうになったこともあったな。
けんじ
家族で協力しながら疲れを取らないと生活できないよね。

赤ちゃんの時に、耳栓なんて使えるのかな?って思っているかと思います。使い方は2つあります。

使い方
  1. 家族に協力してもらっているときに、集中して作業をする・睡眠をとる時。
  2. 泣き声がすごい時

家族に協力してもらっているときは、あなたが唯一自分の時間を持てるときだと思います。赤ちゃんの声を気にせず、あなたがやっていることに集中しましょう赤ちゃんの泣き声ですぐに目が覚めてしまうので、遮音性が高くない耳栓をしてみましょう。

また、赤ちゃんの泣き声が大きいときも、耳栓をすることで、少し気分が和らぎますよ。どちらの場合であっても、遮音性が高くない耳栓をすることで、不測の事態にも対応できます。

イヤイヤ期

なおみ
魔の2歳児。イヤイヤ期が一番メンタルがきつかったかも。
けんじ
言葉が通じないから、話もわからないしね。
なおみ
子供が泣いて怒って大声だしてたって事しか記憶にないな。
けんじ
そういう時こそ耳栓必須だね!

親にとっては、一番ストレスが溜まる時期かもしれないです。ストレスをうまく解消してみてください。それでも、ダメな場合、最終兵器ー遮音性の高い耳栓です。

特に子供が号泣、駄々をこねて、つきまとわれているときは、有効です。耳栓をすることで、少なくとも音に対してのストレスは断然減ります。子供の泣き声は、80~100dB(デシベル)と言われているそうです。

80dBは、掃除機の音75dBより大きいです。ちなみに人は、70dBを超えると我慢がならなくなるとのことです。元々対処できない規格外の音なので、遮音性の高い耳栓使用をお勧めします。

幼児

イヤイヤ期が段々おさまり、言葉も伝わるようになってきました。色々な事が1人でできるようになり、育児も大分楽になってきます。ただ、しゃべることが多くなります。子供によっては、しゃべるのが止まりません。大きな声を出したり、家で走り回ることも多くなる時期です。

この頃は、良く聞こえる耳栓を使用するのが良いです!聞こうとすれば、子供の声も聞こえて、コミュニケーションもとれるので問題ありません。自分の作業や時間に集中したい時など、子供と時間を共有しながら両立したい時にオススメです

小学生

小学校まで行くと、約束も守れるようになります。子供が大声を出すことも以前より少なくなり、落ち着きます。私は家で仕事をしていて、仕事に集中したい時だけ、遮音性が高くない耳栓をしています。実は、耳栓卒業期かと思ってます。

耳栓の注意点

万能の耳栓にも、実は危険性があります。それは子供との関係であったり、耳栓自体が危険になることもあります。使い方を守って、前もって準備しておけば、その危険を回避できます。

子供との関係

耳栓を使うときに、子供との関係が悪くなるのでは?とためらいを持つことがありますよね。子供が「お母さん・お父さんに声が届いてないんじゃない」って思うかなと最初は思っていました。しかし、耳栓をしても、音が消えるわけではないので、問題ありません。

しかし、1つだけ気を付けないといけない事は、お子さんのお話しを聞きたいという事は言葉で伝えてあげる事です。「大きな音がすると、疲れちゃうから、音が小さく聞こえるように耳栓をつけているんだよ」とちゃんと説明してあげてください!

興味と危険性

子供は、大人のもっているものが大好きです。それで危険になることもあります。耳栓の保管は、必ず子供の手の届かない場所に置くようにしましょう。うちの子は、耳栓を口にいれたり、鼻の中にいれたりしていました。鼻の中にいれて、出てこなかったら冗談では済まないこともあります。

なくなる耳栓

なおみ
耳栓ってなくなるよね。
けんじ
何で耳栓ってなくなるのかな?靴下が片方なくなるみたいに無くなるよね。
なおみ
置く場所を決めるとか無くさない対策が必要だね。

耳栓はなくすことがあります。子供が見つけるとそれで遊びだしたりして、不慮の事故を伴うことがあるので、注意しましょう。私のおススメのなくさないための対策は下記になります。

耳栓をなくさないための対策
  • 紐がついている耳栓を使う
  • 耳栓を置く場所を前もって決めておく
  • 寝ている時に使用していた場合、起きたらすぐに耳栓を探す

耳栓は便利なんですが、小さいのでなくしやすいです。前もって対策しておくことで、なくす可能性を少なくしておきましょう!

おススメの耳栓

耳栓にも色々種類があります。子供の成長に伴って買い替える必要もあります。私が使ってみて、これは使えると思った耳栓を紹介します!

長時間音をシャットダウンしたい方

3M PELTOR X Series Ear Muff

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これは耳栓というよりは、イヤーマフという分類に入ります。見た目がゴッツイですよね。F1や飛行機の整備士や射撃で使う耳当てです。耳栓を長時間使うと耳が痛くなります。長時間音をシャットダウンしたい時にこのイアマフは、とても使い勝手いいですよ!

ただ、これを長時間使用していると耳に汗をかきます。また、寝返りがうてないので、就寝時に使用したい人には不向きかもしれません。仕事を家で行っている人にはお勧めの一品です。

耳栓を無くさないコード付き

Moldex メテオ コード付き耳栓

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こちらは耳栓を無くさないようにするためにコードがついており、ケースもついている部分がおススメです!遮音性も高いため、非常にうるさいときには良いと思います。

耳にいれて使用するタイプのため、長時間使用すると耳が痛くなる方もいるかと思います。長時間使用しない方、遮音性が高い耳栓が欲しい方にはおススメです!

遮音性の高くない耳栓

遮音性が高くない耳栓については、ダイソーなどの100均の耳栓で良いと思います。使い捨ての感覚で買える感じが良いと思います。

まとめ

子育て時の耳栓のススメ

今まで耳栓を使用することに躊躇いがあったあなた人も、ぜひ耳栓を使ってみてください!音によるストレスは、私たちが想像しているよりも大きいです。一度使ってみると、今まで悩んでいたことも少し楽になりますよ!

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