弁当を保温する方法とは?ランチタイムに温かい弁当を食べよう!

朝自分で作ったお弁当を温かいまま、お昼に食べられると嬉しいですよね。特に冬場の寒い時期に温かいお弁当があるとホッと心が和みます。

屋外や学校、職場など温める機能がない環境でも弁当自体が温かいと「午後も頑張ろう!」という気持ちにさせてくれますよね!そこで今回は弁当を温かい状態で保温する方法弁当を保温するグッズを使って、温かく美味しい弁当を食べて、充実したランチタイムを過ごすための保温弁当について紹介します。

弁当を保温する方法

なおみ
やっぱりお弁当って温かいとすごく嬉しいわよね!
けんじ
そうだよね!弁当が温かいと昼休みの時間が満たされて充実した幸せな気持ちになるよ!
なおみ
それじゃあ、さらにランチタイムを充実した時間にするために、弁当を保温する方法を紹介するわね!

朝は湯気が立っていたお弁当も昼になるとすっかり冷めてしまいます。そこで温かいお弁当のまま美味しく食べられる保温方法を紹介します。

弁当を保温する方法
  • 保温弁当箱を使う
  • 保温ランチバックを使う
  • 使い捨てカイロを使う
  • レンジ対応の弁当箱を使う
  • USBや水を使って弁当を保温する方法を使う

保温弁当箱を使う

保温弁当箱はランチジャー、スープジャーとも呼ばれる種類があり、真空断熱効果で魔法瓶のように密閉させて気密性高め、予熱で容器内の熱を保つことによって、ごはんやおかず、汁物等の温かさを維持できる便利な弁当箱です。最近では種類やデザインが豊富で弁当時間を楽しくしてくれます。

保温ランチバックを使う

100円ショップでも見かけるランチバック。中がアルミ製になっていて温度変化の影響を受けにくい構造になっています。見た目もデザイン性が高いので、単体で持ち歩いても違和感なく使え、男女年齢問わず幅広く使える便利なアイテムです。

使い捨てカイロを使う

寒い日に使い捨てカイロを使うことはありますか?実はこのカイロを使って弁当を保温することができます。手作りの弁当に使い捨てカイロをサンドする状態にしておきます。使い捨てカイロは平均温度が50度前後で10時間以上温かさを持続してくれるので、その効果でお弁当を温かくしてくれます。

保温ランチバックと一緒に併用するとさらに効果的に保温力を高めてくれます。弁当の保温が終わったら自分で使えるところもいいですね。

レンジ対応の弁当箱を使う

弁当を食べる場所に電子レンジがあれば、積極的に利用しましょう。その際にレンジ対応の弁当箱ならすぐに温めることができるので、非常に便利です。中には蓋がレンジ対応不可なものもあるので、その場合は蓋を外してレンジにかけましょう。使う前に取扱い説明書を確認してからレンジで温めてください。

USBや水等で温められる弁当箱を使う


引用:Amazon

オフィスでパソコンを使用している人も多いですよね。そのパソコンのUSB接続で保温できる弁当用ポーチがあります。お昼までパソコンのUSB端子に接続しておけば、温かいお弁当が食べられる優れものです。

また、USB方式ではありませんが、車載電源や電気式弁当箱もあり、コードをコンセントに差し込むと、弁当が温まる方式もあるので、車内やオフィス内でお弁当を食べる時に役立つ便利なアイテムもあります。


引用:楽天

また上記のアイテムは、二重構造の弁当箱で下のプラスチック容器に水と発熱剤を入れその上にステンレス製の弁当容器をはめて、発熱剤の効果で下からの熱によって温める弁当箱もあります。水さえあれば温めることが出来るので、屋外や災害用などに使える用途の広いアイテムです。

なおみ
保温するための方法が色々あるけど、私が使っていて便利と思った保温弁当グッズを紹介します!

 

弁当を保温する便利グッズ

保温弁当箱を使ってみよう

毎日のお弁当を温かいままキープできる保温弁当箱は、手軽で非常に便利です。保温効果もありますが、保冷効果もあり、1年を通して使えるので非常に便利です。毎日頻繁に使うものなので、しっかり自分に合ったものを選ぶことをお勧めします。

しかし、保温弁当箱は種類も豊富で、どんな保温弁当箱を選ぶべきか非常に迷うところです。そこで保温弁当箱を選ぶポイントを紹介します。

保温弁当箱を選ぶポイント
  1. 保温形態のタイプ
  2. 保温力の高さ
  3. 携帯しやすいサイズ
  4. 機能性
  5. 容量や大きさ

1.保温形態のタイプ


引用:Amazon

保温弁当には

  • ごはんだけ保温できるタイプ(保温弁当)
  • 弁当全体を温めておくタイプ(ランチジャー)
  • 丼ぶり、カフェタイプ
  • スープジャータイプ

の4種類あり、日頃自分がどの形態の弁当を持参するかをイメージしておくと、使い勝手がよい保温弁当を選ぶことができます。

2.保温力の効果

保温弁当はお昼までにどのくらい温かさをキープ出来るかが気になる所です。保温効果ない弁当、ランチジャー、スープジャーで時間の変化に伴う保温効果を比較してみました。

  開始温度 1時間後 3時間後 5時間後
弁当箱 100°c 45°c 36°c 29°c
ランチジャー 100°c 75°c 64°c 56°c
スープジャー 100°c 78°c 62°c 58°c

各、メーカーによっても違いますが、やはり保温効果のない弁当に比べると弁当庫内の温度は歴然の差があります。さらに保温効果を高めるため方法は

  1. スープやご飯を入れる前に、熱湯で容器内部を温めておく
  2. 温かくなった容器に熱々のスープ、ごはんを入れる
  3. スープ類は蓋との間になるべく空気の層を作らず気密性を高くする

熱湯やスープ、ごはん自体の予熱効果を利用するので、このひと手間で保温力をグッと高めてくれます。

また、ランチジャーメーカーが推奨している持続できる保温時間は6時間を目安にしているので、なるべく6時間以内に食べることをすすめします。

3.携帯しやすいサイズ

保温弁当はサイズの種類も豊富で、普段持ち歩くカバンを考慮してサイズを考えると自分にあったサイズの保温弁当が選べます。また、材質によって重量も変わってくるので、通勤時にストレスがかからない重量、サイズが重要になってきます。

4.機能性

毎日使用するの保温弁当箱ですが、洗いやすさも重要な点になってきます。

  • 食洗機が使えるか?
  • パッキンの取り外しはしやすいか?
  • 洗うパーツは多くないか?
  • 内部がコーティングされているか?

こういった部分をよく確認してから選ぶようにしましょう。特に気密性を高くしているパッキンは消耗品でもあるので、メーカーのHPなどで、別売りで購入できるかを確認しておくと、長く使えるポイントになります。

さらに内部がコーティングされていることによって、汚れや臭いが付着しにくい特徴があります。毎日使うものなので、お手入れも簡単にしたいですよね。

5.容量

お弁当はその人の食べる量に合った容量であることも大切です。特にご飯を食べる量は、日頃お茶碗何杯分なのか把握しておくとちょうどいい量になります。食べ過ぎてしまうと午後は眠くなるし、少なすぎると夕方までにお腹が空いて持ちませんよね。自分に合った量を選びましょう。

なおみ
私も健ちゃんも保温弁当箱使っているけど、一度使うと温かい弁当が当たり前になってもう手放せなくなりました!

保温ランチバックを賢く使ってみよう

保温バックは保温弁当同様、保冷力もあり、1年を通して使えるアイテムです。特に夏場は保冷剤と併用すると保冷効果がアップします。

保温力については、ランチジャーではセット売りで保温バックがついていることが多いですが、単体で使用するときの温度変化を見てみると

  開始時 1時間後 3時間後 5時間後
保温バック+弁当箱 100°c 56°c 38°c 32°c
保温バック+スープジャー 100°c 80°c 70°c 64°c

保温バックはランチジャーより保温力が劣りますが、スープジャーと併用すると保温効果が高くなります。従って単体で使用するときは、保温弁当やスープジャーと併用して使用するとさらに保温効果を高くしてくれます。

例えば、保温バックにおにぎりとスープジャーに入れたスープ類、野菜等のメニューの時には保温バックが役立ちます。使い方を工夫して賢く使うと便利です。

なおみ
子供が学童でお弁当持参する時、保温バックを利用して便利だったの!子供にも持たせてあげることができるから単体でも使えるところが便利よね!小さいお子さんがいる家はストローマグを入れておくと便利って聞いたわ!使い方次第で色々応用できるのね!

保温弁当を使ったアイディア

弁当を保温する便利グッズは使い方、アイディア次第でランチタイムがとても美味しく楽しくなります。毎日のお弁当作りに役立ててみてくださいね。

スープジャーを利用しておでん弁当


引用:サーモス

冬によく作るおでんは温かい状態で食べることが出来ると幸せです。汁が多いおかずは普通の弁当箱では難しいですが、スープジャーがあれば簡単で密閉力もあるので汁漏れの心配もなく、使う用途の幅も広がります。

丼用保温弁当を利用して時短!レトルト牛丼弁当

 
 
 
 
 
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カフェタイプの丼弁当箱があれば、時間がない朝でもレトルト製品を使用すると時短弁当が可能です。朝温めてかけておいても、昼に食べる時にかけてもいいですよね。さらに牛丼もいいですがカレー、中華丼等メニューのバラエティーがさらに広がります。そして野菜もつければ栄養バランスもとれて非常に充実したメニューになります。

ランチジャーを使ってあったかつけ麺弁当

 
 
 
 
 
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ランチジャーなら密閉度も高いので、うどん用の汁もそのまま持ち歩くことができます。麺類のお弁当も目先が変わっていいですよね。さらに麺は流水で解凍できる麺を使うと茹でる手間もなく、さらに時短になります。天ぷらは朝作るのが面倒なので、冷凍しておいて当日解凍するか、または市販の冷凍食品を使うのも手ですね。

アイディア次第で今までご飯とおかずが定番だった弁当も、保温弁当があれば、バラエティーに富んだ楽しいメニューでランチタイムが充実しますね。

 

保温弁当を使う時の注意点

保温弁当を使うにあたって一番心配なのが食中毒です。食中毒は25度~40度の温度が最も菌が繁殖しやすいので、以下の点に注意しましょう。

保温弁当使用時の注意ポイント
  • おかずはしっかり加熱して冷ましてから容器にいれましょう
  • スープやご飯は容器に入れるときは65度以上で入れましょう
  • 腐りやすい食材(生野菜など)の保温は避けましょう
  • 保温効果の高い時間内(6時間以内)で食べるようにしましょう

保温弁当は正しい使い方を確認して、食中毒に気を付けて上手に利用しましょう。

 

まとめ

弁当を保温するポイント
  1. 保温弁当グッズや身近な保温剤で弁当を保温する方法を知ろう
  2. 保温弁当グッズは自分に合ったものを選ぼう
  3. 保温弁当グッズを使用してアイディア満載の保温弁当を作ろう
  4. 保温弁当は食中毒に注意しよう

弁当が温かいとランチタイムが楽しく充実した気持ちになるので、午後の仕事の活力にも繋がりますね。

オフィスに持参するのはもちろん、レジャーやアウトドア、災害時でも使える保温弁当箱。1年中通して使える便利なアイテムですので、長く大事に使うためにも、自分にあったものをしっかり選びましょうね。

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