その発想はなかった!ワイシャツのアイロンは洗濯後すぐがベスト

毎日のアイロンがけ、正直面倒ですよね。特にワイシャツのアイロンがけが一番面倒に感じます。しかし、主人の職業柄ワイシャツのアイロンがけを避けて通ることはできません。

そこで、大変なワイシャツのアイロンがけを簡単にする方法があるので、今回は私が普段やっているワイシャツのアイロンがけの方法を紹介します。

ワイシャツの基本的なアイロンのかけ方

まずは、ごく普通の基本的なワイシャツのアイロンのかけ方をみていきましょう。

ワイシャツのアイロンがけの時に準備する物

準備する物
  • アイロン
  • アイロン台
  • 水が入った霧吹き

ワイシャツの基本的なアイロンのかけ方

  1. ワイシャツ全体に霧吹きで水をかけて湿らせます。
  2. ワイシャツの細かい部分からアイロンをかけます。
  3. ハンガーにかけて形を整えます。

たったこれだけですが、重要になってくるのはいかにシワにならないように仕上げるかということです。ミシン目にそって布地をひっぱるようにしてパリっと仕上げていきましょう

ワイシャツをアイロンがけしていく順番

ワイシャツのアイロンがけで重要になってくるのがアイロンをかける順番になります。適当な順番でかけてしまうとシワになってしまいます。型崩れも気になるので、ワイシャツのアイロンがけの場合には順番を守るようにしてください

  1. 肩ヨーク
  2. カフス
  3. 右前身ごろ
  4. 右脇
  5. 後ろ身ごろ
  6. 左前身ごろ
  7. 左脇
  8. ポケット

このような順番でワイシャツのアイロンをかけて行くとシワにもならず型崩れも予防できます

ワイシャツの部位別アイロンのかけ方

次は部位別のアイロンのかけ方を紹介します。

引用:ワイシャツの百科事典

ワイシャツの襟の部分をアイロンがけする時には最初は裏側からアイロンをかけていきます。縫い目にそって布地を強く引っ張っておさえるようにして襟の端から中央に向かってアイロンをかけていきます。襟の表面も同じようにしてアイロンをかけていきます。

肩ヨーク

引用:ワイシャツの百科事典

ヨークの縫い目の部分をきちんと折り返してシワを丁寧にのばしながら縫い目の部分から全体に向けてアイロンをかけていきます。襟の付け根の所は細かいのでアイロンの先を上手に使ってかけていきます。

カフス

引用:ワイシャツの百科事典

カフスも襟同様縫い目に沿って布地を強く引っ張って押さえつけるようにしてアイロンをかけていきます。先に裏面を、後から表面にアイロンをかける事で綺麗に仕上がります。カフスの端から中心部に向かってアイロンをかけていってください。この時ボタンの部分等細かい所はアイロンの先を使うと綺麗に仕上がります。

引用:ワイシャツの百科事典

袖下の縫い目を引っ張るようにしてシワを伸ばしながら折り、袖口から肩に向かってアイロンをかけていきます。タックの部分を押さえるようにして袖の空いてる部分をアイロンがけすると綺麗にしあがります。

前身ごろ

引用:ワイシャツの百科事典

右前身ごろにはボタンが付いているので裏側からアイロンをかけることによってボタンにひっかからずに綺麗にアイロンがけができます。左前身ごろはボタンホールがあるのでボタンホールに引っかからないように前たてを引っ張るようにしてアイロンをかけていきます。

引用:ワイシャツの百科事典

脇は脇の縫い目をひっぱりながら縫い目に沿って丁寧にアイロンをかけます。シワになりやすい場所なので注意が必要です。

後ろ身ごろ

引用:ワイシャツの百科事典

後ろ身ごろはアイロン台に半分をのせて全体をのばすようにしてアイロンをかけていきます。タックの部分を引っ張るようにしてアイロンをかけて行くと綺麗に仕上がります。

ポケット

引用:ワイシャツの百科事典

ポケットは布地に対して段差が少しあるのでアイロンが引っかからないように注意が必要です。また、ポケットには丸みや角があるのでポケットの下の部分からポケット口に向かって下から上、外側から中心部に向かってアイロンをかけていくとシワなく綺麗にしあがります。

補足
シワが気になる時には霧吹きで水をこまめに吹きかけたり、最初にたっぷりと霧吹きで水を吹きかけておくと綺麗に仕上がります。

ワイシャツのアイロンがけは洗濯後すぐに!

ここまで、ワイシャツのアイロンがけの手順や方法を説明してきましたが、ワイシャツにアイロンをかける前の段階、途中の過程で霧吹きで水を吹きかける作業をしてきましたね。つまり、ワイシャツが濡れている状態こそがアイロンをかける上でベストな状態と言えます

そこで、私が実行しているワイシャツのアイロンのかけ方として、ワイシャツを洗濯後すぐの乾いていない状態でアイロンをかけてしまうという方法もあります。

この方法でしたら、こまめに霧吹きで水を吹きかける手間も省けますし、干す時間も短縮できます。この方がシワもなく綺麗に仕上がるので私は基本的に洗濯後すぐにワイシャツにアイロンをかけてしまいます。

ワイシャツを洗濯後すぐアイロンがけする時のメリットデメリット

このワイシャツを洗濯後干さずにアイロンをかけるメリット・デメリットをみていきましょう。

ワイシャツを洗濯後すぐにアイロンをかける時のメリット

ワイシャツを洗濯後すぐにアイロンをかける時の最大のメリットは時短になる事です。一度ワイシャツを干して乾いてからアイロンをかける時にはせっかく乾いたワイシャツを再度霧吹きの水で濡らす手間はさすがに二度手間になりますから、そこを短縮できるのが最大のメリットですよね。

また、アイロンを洗濯後すぐにかけてしまえばアイロンの熱で少しずつ乾いていくので乾燥する時間を時短できます。干す、霧吹きの手間を2段階で省けるところもアイロンを洗濯後すぐにかける事のメリットになります。

そして何よりも、アイロンをかける時にワイシャツが濡れている状態でかけると皺がのびやすく難しかったワイシャツのアイロンがけが簡単になるという点も嬉しいメリットですよね。

ワイシャツを洗濯後すぐにアイロンをかける時のデメリット

ワイシャツを洗濯後すぐにアイロンをかける時に気になっている事はアイロンの温度が下がりやすい所です。洗濯後すぐのワイシャツは冷たいので温度の低下は仕方がありません。

逆に、濡れたままアイロンをかけると蒸気で熱が伝わりやすいので温度の管理や火傷に気をつけてください。また、濡れた状態から乾いた状態になるまでアイロンをかけてしまうと傷みや縮み、変色の原因になりますので注意が必要です。乾く一歩手前の見極めが難しいところもデメリットになりますね。

メリット・デメリットはそれぞれありますが、私の場合はデメリットよりもメリットの方が大きいのでこの方法を実行しています。

まとめ

  • ワイシャツのアイロンをかける時はアイロンをかける前に霧吹きをたっぷりと
  • どうせワイシャツを再度濡らすくらいなら洗濯後すぐにアイロンをかけて時短
  • ワイシャツを洗濯後すぐにアイロンがけする時はデメリットよりメリット優先

ワイシャツのアイロンがけというと難しく考えてしまいがちですが、少しだけ発想を変えて順番をかえてみたら時短にもなって簡単になりました。

ワイシャツは洗濯後すぐにアイロンをかけてしまえばシワもなく、形も崩れずパリッと仕上げることができますし、時短にもつながります。会社員にとってアイロンがきちんとかけられたワイシャツを着ると頑張るぞ!という気合いもまた違ってきますよね。是非やってみてください。

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