スラックスのアイロンがけは頻度を抑えて綺麗な状態を維持しよう!

サラリーマンには不可欠なスラックスですが、1週間に何度もアイロンをかけてしまってはいませんか?

必要以上にアイロンをかけると、スラックスが傷んでしまいます。アイロンがけに適切な頻度や頻度を抑える方法を説明します。

スラックスのアイロンがけに最適な頻度

スラックスのアイロンがけは、多くても週に2~3回にとどめることが大切です。あまりに頻繁にアイロンがけをしてしまうと、スラックスが傷んでしまうのでこれぐらいの頻度に抑えるのが、長持ちさせるポイントです。

私は以前、結構頻繁にアイロンがけをしてしまっていたので、これを知ったときは驚きました。

また、スラックスを頻繁にアイロンがけをしなくてもいいように、しわになりにくい方法を実践することも大切です。その方法を次から解説していきます。

スラックスがしわになりにくい方法

適切な方法でアイロンをかける

用意するもの
  • アイロン
  • アイロン台
  • あて布

スラックスをしわになりにくくするために、適切な方法でアイロンがけすることが大切です。

適切な方法
  • 正しい順番でアイロンをかける
  • アイロンをかける時はあて布をする
  • スラックスの素材によってアイロンの温度を使い分ける
  • アイロンのスチーム機能を使う

これらのポイントを守ってアイロンがけするようにしてください。スラックスのアイロンがけには順番があります。

順番
  1. ひざ
  2. 折り目

この順番をしっかり守ってアイロンがけしましょう。

順番が違うとしわの原因になります。また、あて布をすることで、スラックスの生地のキューティクルが受けるダメージを半減することができます。そして、あて布の使用にもいくつかポイントがあります。

あて布のポイント
  • 綿100%素材の布を使う
  • 色の薄いもの(できれば白が望ましい)を使う
  • 薄い生地の布を使う

この3つのポイントをすべて満たすものをあて布として使用してください。あて布せずにアイロンをかけると、スラックスがテカりカッコ悪くなってしまいます。

続いて、生地によって適切な温度が変わってきますので、必ずスラックスの生地を確認しましょう。

適切な温度
  • 綿や麻・・・180度~200度
  • ナイロン、アクリルなどの化学繊維・・・100度~130度
  • ウール・・・140度~160度

このように、素材に適した温度でアイロンしましょう。私も以前はスラックスの生地など気にせずアイロンがけしていたので、これを知って今までのアイロンのかけ方を反省しました。

そして、スチーム機能を使うとスラックスのしわも取れやすく、生地も傷みにくく仕上げることができます。

アイロン無しでスラックスのしわを取る方法

アイロンの頻度を抑えるために、アイロンを使用しないでしわを取る方法も解説します。

それは、霧吹きを吹きかけて、風通しの良い場所で陰干しすることです。霧吹きをふきかけて、スラックスに湿気を与えて干すとしわが取れます。

このとき、水ではなくぬるま湯を利用するとさらにしわが取れやすくなります。特に、スラックスは膝裏にしわができやすいので膝裏は必ず霧吹きを吹きかけるようにしましょう。

ただ、湿らせるだけでしわをとれると知ったときは感動しました。これはとても役立つので是非覚えてください。

スラックスを正しい方法で洗濯する

スラックスのしわを予防するには正しい方法で洗濯することも大切です。適当に洗濯してしまうと、しわになるだけでなく、型崩れもしてしまいます。

用意するもの
• 洗濯ネット
• おしゃれ着用洗剤
• 柔軟剤

まずは、上記のものを必ず準備してください。面倒くさがって、洗濯ネットを使わずに、そのまま洗濯機に入れて選択する人がいますが絶対にいけません。

洗濯の仕方
  1. スラックスを洗濯ネットの大きさに合わせて蛇腹折りにして洗濯ネットの中に入れる
  2. 洗濯機に洗剤をいれて水に溶かし柔軟剤を入れる
  3. 最後にスラックスを入れてスタート

簡単ですね。スラックスを折るときは、ファスナーやボタンをしっかり閉めることがポイントです。

蛇腹折り

また、スラックスを折るときに蛇腹折りにするのは、汚れやすいウエスト、ヒップ、裾がしっかり表に出るようにするためです。これをやるのとやらないのでは洗濯後の仕上がりが大きく違いますよ。

また、洗濯機の設定はドライコースなどのやさしく洗えるモードにすることも大事です。

スラックスは単独でハンガーにかける

スラックスをジャケットとは別のハンガーにかけることでしわを予防することができます。

上下同じハンガーにかけてしまうと、スラックスに余計なしわができてしまうことがあり、綺麗な状態に保つには好ましくないのです。

私は以前、買ったスーツの上下同じハンガーにかけたままで保管していましたが、今は別々のハンガーにかけるようにしています。しわ予防に是非試してみて下さい。

スラックスがしわになりにくい座り方

スラックスのしわを予防するためには、座り方も注意しなければなりません。 

  • 座ったときに、足を組まない
  • 膝をなるべく曲げない
  • できるだけ、浅めに腰を掛ける
  • こまめに立ち上がってパンツを伸ばす

座るときにこの4つを意識すると、全く意識しないときに比べるとしわができにくくなります。特に重要なのは、最後のこまめに立ち上がってパンツを伸ばすことです。長時間座ったままでいてしまうとやはりしわになってしまいますよね。

全て守るのは大変ですが意識しているだけでもかなり変わってきますので、思い出した時に実践してみて下さい。

まとめ

  • スラックスのアイロンをかけすぎると傷んでしまう
  • 生地によって適切な温度がある
  • スラックスは正しい方法で洗濯をする
  • スラックスはジャケットとは別のハンガーにかける
  • しわになりにくい座り方を意識する

スラックスはビジネスマンには必須アイテムです。しかし、頻繁にアイロンをかけすぎると、テカりが出てしまったり、型崩れにつながってしまったりします。

ですから、アイロンをかけすぎないこと、なるべくアイロンをかけないようにしわの予防をすることが大切です。

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