キッチンの換気扇の油汚れを掃除する方法は?汚れにくくする方法も!

換気扇って使用しているうちにどんどん汚れていきますよね。新品の時は綺麗な状態ですが、みるみる内に汚れていき、気がついたら汚れがこびり付いていたなんてこともありますよね。

汚れてしまったら掃除をしないといけないのですが、換気扇の汚れが落ちづらくて困っているなんてことはありませんか? それが原因で換気扇の掃除をするのを渋っているなんてこともありませんか?

換気扇はこまめに掃除をしておかないと、色々と損をしてしまうこともありえます。

今回は、換気扇をこまめに掃除をすることの利点や、換気扇の掃除の仕方について解説していきます。掃除後の汚れを付きにくくする方法も紹介しておりますので、是非最後までお読みください。

換気扇の油汚れをこまめに掃除する利点

そもそも、換気扇の油汚れをこまめに掃除することによる利点はご存知でしょうか。換気扇を掃除しないと数々のトラブルが起こりりますが、こまめに掃除をしていると最悪の事態を含めたトラブルを未然に防ぐことができます。

こまめに掃除をすれば、一石二鳥、いやそれ以上のいいことがあるのです。

ここでは、換気扇をこまめに掃除することによる利点について、解説していきます。

電気代の節約

できることなら、電気代などの光熱費は極力抑えたいですよね。換気扇をこまめに掃除することによって、電気代を節約することができます。

換気扇に大量の油汚れが付着すると、換気扇が動くためには、通常よりも大きな電力が必要となってしまいます。大きな電力が必要ということは、その分電気代も高くなってしまうのです。

こまめに掃除をすると少ない電力で動かし続けることが可能となり、電気代を抑えることができるのです。

換気効率の維持

室内の空気を外に逃がす役割を担う換気扇。できれば、換気の効率は落ちて欲しくはないものですよね。

しかし、換気扇のファンに油汚れなどが付いてしまうと、室外に逃がすことのできる空気の量が減ってしまします。また、換気扇にフィルターを付けている場合は、フィルターに油汚れなどが付着してしまい、換気の効率が大きく落ちてしまします。

換気扇のファンやフィルターをこまめに洗うと、換気の効率が落ちるのを防ぐことができます。

カビの繁殖を抑える

食品を扱うキッチンの中では、カビは飛んでほしくないですよね。

換気扇は油汚れが付いている状態で放置すると、それがカビが繁殖しやすい環境になってしまい、カビの温床になってしまいます。その状態で換気扇を回すと、キッチン中にカビが飛び散ってしまいます。

こまめに掃除をすることによって、カビの温床になる原因を取り除いて、食器類などにカビを付着しにくくさせることができるのです。

換気扇を長持ちさせる

電化製品はずっと使えるわけではなくいずれ寿命を迎えるものですが、できることなら長い間使っていきたいですよね。

換気扇に油汚れが付着した状態で放置してしまうと、換気扇自体が腐敗したりして、最悪の場合は換気扇が壊れてしまいます。

これまで、こまめに換気扇を掃除することの利点として、電気代が抑えられたり、カビの繁殖が抑えられたりと色々挙げてきましたが、長持ちさせることができるというのも大事なことだと思います。

 

換気扇の掃除をするパーツは?

換気扇の掃除をするとき、3つのパーツに分けてから掃除します。ここでは、どのようなパーツがあるのかを解説していきます。

フィルター

1つ目は換気扇自体が油で汚れないようにする役割のフィルターです。

このパーツは換気扇自体を汚れないようにするための大事なパーツです。しかし、換気扇自体を汚れないようにするためのパーツなので、フィルター自体はとても汚れやすいパーツになります。

フィルター自体に汚れが溜まってしまうと、正常に換気できなくなってしまい、様々なトラブルが発生する原因になってしまいます。それを防ぐために、換気フィルターは頻繁に掃除をする必要があるのです。

目安としましては、大体三ヶ月に一回のペースで掃除をするのがベストです。

ファン

2つ目は、キッチンの空気を外に出す役割をする大切なパーツのファンです。

先程も解説した通り、ファンに汚れが付着した状態で放置してしまうと、換気の効率が落ちてしまいます。また、電気代が高くなってしまう原因にもなるので、フィルターの次にこまめに掃除したほうが良いパーツとなります。

掃除をする頻度は、フィルターほど頻繁に掃除をする必要はありませんが、換気扇にフィルターを取り付けていない場合は、三ヶ月に一回のペースで掃除をする必要があります。

レンジフード

3つ目は、料理をしている時に出てくる蒸気などを換気扇に集まりやすくするレンジフードです。

レンジフードはコンロの上に取り付けられていることが多いのですが、レンジフードに汚れが溜まっていると、料理をしている時に汚れが料理の中に落ちてしまうこともあります。

料理の中にギトギトしたあの汚れが落ちてしまうというのは、ゾッとしてしまいますよね。そのような事態を避けるためにも、レンジフードをこまめに掃除することは、非常に重要です。

掃除をする頻度は、フィルターほどではないですが、それでも最低半年に一回は掃除をした方がいいです。

 

換気扇の掃除の方法

お待たせ致しました、気になっているであろう換気扇の掃除の仕方を紹介致します。換気扇の掃除は、フィルターやファンとレンジフードでは掃除の仕方が異なってくるので、それぞれの掃除の仕方について解説していきます。

その前に、換気扇を掃除している時に換気扇が動いてしまうと怪我をしてしまう恐れがあるので、換気扇を掃除する時には換気扇のコンセントを抜いておいてくださいね。

フィルター、ファンの掃除の仕方

フィルターやファンは、浸け置きで掃除するのが効果的です。また、油汚れは熱に弱いので、浸け置きをする際にはお湯を使うと汚れが落ちやすくなります。

今回は重曹食器用洗剤を混ぜ合わせて使用しております。この2つを同じ分量ずつ混ぜ合わせることにより、油汚れを落としやすくなるのです。これは、食器用洗剤の界面活性剤と、重曹のアルカリ性が化学反応を起こしているからです。

用意するもの
  • ゴム手袋
  • マスク
  • ゴミ袋(フィルターとファンが入るサイズ)
  • 重曹
  • 食器用洗剤
  • 古い歯ブラシ
  • 乾いた布

掃除をする時には、ゴム手袋とマスクを付けておいてください。

フィルター、ファンの掃除の手順
  1. シンクなどにごみ袋を広げて、その中にフィルターやファンを入れる
  2. 袋の中にお湯を溜める
  3. 袋の中に重曹と食器用洗剤を入れ、かき混ぜる
  4. 30分~1時間くらい浸け置きする(お湯が冷めないようにゴム袋を縛っておく)
  5. 浸け置きが終わったら、歯ブラシなどで汚れを落とす
  6. 水ですすぐ
  7. 水分を乾いた布で拭き取って、新聞紙の上などで乾燥させる

レンジフードの掃除の仕方

今回は重曹ペーストを使用した方法を紹介致します。重曹ペーストは汚れに塗ることで汚れを落とすことができます。

用意するもの
  • ゴム手袋
  • マスク
  • 重曹
  • 古い歯ブラシ
  • 布(湿った布と乾いた布)

掃除をする時には、ゴム手袋とマスクを付けておいてください。

レンジフードの掃除の手順
  1. 重曹と水を4:1の割合で混ぜ合わせて、重曹ペーストを作る
  2. 重曹ペーストをレンジフードの汚れている部分に塗る
  3. 30分ほど放置する
  4. 湿った布で汚れを拭き取る
  5. 乾いた布で水気を拭き取る

 

換気扇に汚れを付きにくくする方法

せっかく換気扇をきれいにしたのですから、極力汚れは付きにくくしたいですよね。汚れをつきにくくすることで、換気扇の掃除自体も楽になりますよ。

換気扇の汚れが付きにくくする方法については、3つをそれぞれ紹介していきます。

フィルターにカバーをかける

フィルターが汚れてしまうのなら、フィルターにカバーをかけてしまえばいいのです。どのようなものかというと、フィルターカバーというものがありまして、換気扇フィルターにつけることでフィルター自体の汚れを抑えることができるのです。

しかし、表面には油で湿ってしまうので、長い間付けていると引火する危険もあります。なので、そのようにならないように交換していく必要があります。

ファンの羽にワックスを塗る

これは、ファンの羽自体に汚れを付きにくくさせるものです。

しかし、付きにくくはしますが、完全に付かなくなるというわけではないので、ファンはいずれ汚れていきます。ワックスを塗っているからといって、掃除をするのを怠らないようにしてくださいね。

換気扇が必要になる時はあらかじめつけておく

換気扇はどのタイミングにつけるのがいいのでしょうか。

換気扇をつけるタイミングは、換気扇が必要になる10分前がいいと言われています。これは、あらかじめ換気扇をつけておくことによって、空気の通り道を作っているのです。

ですので、空気がスムーズに換気扇を抜けていくので、レンジフードなどが汚れにくくなるのです。

 

まとめ

  • こまめに掃除すると電気代が節約できるなどのいいことがある
  • パーツによって掃除の仕方が異なる
  • フィルターにカバーをかけたりファンにワックスを塗ると汚れが付きにくくなる
  • あらかじめ付けておいて空気の通り道を作るのも効果的

換気扇は日々の生活に欠かせないものです。より長く使うためには、定期的に掃除をすることが不可欠です。

また、掃除だけではなく今回紹介した汚れを付きにくくする方法も、換気扇を長持ちさせるためのものになるので、実践してみてはいかがでしょうか。

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