手強い汚れは放ったらかすのが一番!?食器洗いはつけ置きで簡単に!

ネットなどで調べると食器や調理器具などのつけ置き洗いは危険だからやめた方が良いという情報が出てきます。でもつけ置き洗いを経験されていたら分かると思いますが、水に浸けておくだけでこびり付いた汚れが落ちやすくなりますから、後で洗うのが本当に楽になりますよね。

なおみ
私もカレー鍋や炊飯釜などはよくつけ置きします。

そこで、今回はどうすれば安全に、そして楽につけ置き洗いをできるかご紹介します。

気をつけておきたい事

食器にこびり付いた汚れなどは洗い桶などに溜めた水などに浸けて置くと、その後の食器洗いがとても楽になりますよね。そして、夜浸けておいたまま、忘れて朝までほったらかしにしてしまった事はありませんか?食べ残しなどが付いた食器をそのままつけっぱなしにしてしまうと桶の中で雑菌が繁殖してしまいます。しかも、その雑菌は洗剤で洗い流すだけでは取り切れないとも言われています。

けんじ
えっ!?じゃあつけ置き洗いしていた食器は雑菌が付いていたって事?
なおみ
ちょっと待って!最後まで聞いてね。

確かに夜通し浸けっ放しだと雑菌が繁殖する恐れがありますが、浸ける時間を30分程度か長くても2~3時間で終わらせるようにすれば菌が増殖する前に洗い流す事ができます。

けんじ
雑菌の事は分かったけど、つけ置きが30分とか短すぎると今度は汚れが落ちにくくなるんじゃない?
なおみ
そうならないよう、つけ置き洗いを安全かつ楽にできるやり方を紹介するね

 

衛生面に配慮したつけ置き前の一手間

つけ置き洗いの方法なんて言っても「洗い桶や使った鍋に水を張って浸けておくだけでしょ」なんて思っていませんか?もちろんそれも方法の一つですが、それ以外にもちょっとした一手間を加えるだけでもっと簡単に汚れを落とすことができますよ。

先ほども雑菌の事をお話しましたが、そもそも雑菌が繁殖する要因として、水分・温度・栄養がある事です。それを出来るだけ雑菌が繁殖しにくい環境にしてあげる事が大切です。

水分

水分に関してはつけ置き洗いの性質上なくす事はできませんよね。なので他の条件で対処しましょう。

温度

雑菌が繁殖しやすい温度が30〜35度とされています。普通に水道水を使っていれば、気にする必要はありませんがお湯を使う時は注意が必要です。とはいえ、冬の寒い時期に冷たい水道水で洗い物をするのも手肌の事を考えると得策ではありません。なので冬場はお湯を使っても構いませんが、その場合は時間に注意しましょう。詳しくは後ほど・・・。

栄養

ここでいう栄養とは、食べ残しなどの食品の一部で雑菌にとっての栄養です。お湯を使う場合も栄養がなければ雑菌も繁殖しにくくなります。そのためには出来るだけ食べ残しがないようキレイに食べたり、どうしても残ってしまった場合はキッチンペーパーや古新聞などで拭き取ったり水で洗い流すのも効果的です。

 

つけ置き洗いで気を付けること

私は、つけ置き洗いというのは「手強い汚れをいかに簡単にキレイにするかという考えが大前提の方法だと思っています。そのため衛生面ももちろん大切ですが、それを重視するあまり、手間がかかり過ぎるようだとつけ置き洗いなんてせずに最初から洗剤とスポンジで洗っていれば良かったんじゃないかと思ってしまいます。

そうならないように衛生面も対応できて簡単なつけ置き洗いのポイントをご紹介します。

時間に注意する

いくら雑菌が繁殖するといっても、浸けた瞬間に増える事はありません。浸けている時間と共に増えていくので、その時間を長くても2〜3時間程度にとどめます。このくらいだと雑菌もさほど繁殖せず汚れも落ちやすくバランスがいいかなと思います。

けんじ
たまに洗い物を手伝った時に浸けっ放しで忘れる事があるけどそれでお腹が痛くなった事はないよ
なおみ
それは健ちゃんの胃が強すぎるだけだから!(笑)あなたは気をつけてくださいね

フッ素樹脂加工の調理器具

つけ置き洗いに限った事ではありませんが、フッ素樹脂加工いわゆるテフロン加工されたフライパンなどを熱いまま水に浸けると施された被膜がはがれる可能性があるため、冷ましてから浸けましょう。

けんじ
そもそもフッ素樹脂加工されているからつけ置きしなくても汚れは落ちやすいよね
なおみ
その通り!その効果を長持ちさせるためにも丁寧に扱ってあげましょう

炊飯釜

食べ終わったあとの炊飯釜も残ったご飯粒がネチっとこびついていたり、カリカリになっていたりしてなかなか洗いにくいですよね。

なおみ
カリカリのまま無理やり洗うと釜の表面に傷が付きそうですし、スポンジにもご飯粒がいっぱい付くのがイヤなんですよね

なので私はそのまま流しに持って行き、水を溜めてそこで他の食器も合わせてつけ置きします。そうする事で炊飯釜のご飯粒も取れやすくなり他の食器もつけ置きできるので一石二鳥ですが注意しないといけないポイントもあるんです。

フライパンや炊飯釜をつけ置き洗いする時の注意点
  • 他の食器などと一緒につけ置きすると、表面の加工が傷付くことがあるので気を付ける
  • 長時間つけ置きすると、衛生的にも良くなくにおいも残りやすいので短時間にする
  • お酢を使った食器を一緒につけ置きしない(表面加工がはがれる可能性があります)

 

つけ置きにオススメの洗剤

普通は溜めた水に浸けておけばいいのですのが、つけ置き洗い用の洗剤を使えば、その後がもっと楽になります。

CHARMY Magica(チャーミーマジカ) 酵素プラス


引用:LOHACO

こちらの洗剤は酵素が配合されており、手ごわいこびりついた汚れも洗剤を入れた水に浸けておくだけで簡単に落とせます。また酵素のチカラでつけ置く時間も30分程度で済むので衛生的にも優れ、忙しいあなたにとっても時間の節約にもなります。

ジョイ JOY ミラクルクリーン泡スプレー


引用:LOHACO

こちらの洗剤は水を使わずに泡のチカラで汚れを落としてくれるスグレモノです。ガンコな汚れもスプレーして数分置いておくだけで汚れが取れあとはスポンジでなでるようにすすぐだけで食器洗いが終わります。

なおみ
とりわけ汚れのひどい食器などに使うとオススメです

まとめ

  • つけ置きの時間は長くても2〜3時間程度
  • フッ素樹脂加工の調理器具は食器などに当たらないよう注意
  • 水だけでなくつけ置き用洗剤も効果的

つけ置き洗いは水に浸けて置くだけという非常に手軽な手段ですが、時間などに気を付けないとあとで後悔する事になりかねません。難しい事ではないので方法に注意して食器洗いを楽にしてください。

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