身だしなみは綺麗な鏡から!簡単にできる洗面所の掃除のコツとは?

洗面所は毎日使いますよね。歯磨きやお化粧など、身だしなみには欠かせません。綺麗な洗面台は使っていて気持ちがいい、しかし、すぐ汚れてしまうもの。今回は洗面所を簡単に綺麗に保つための掃除のコツをご紹介します!

汚れ、掃除についての豆知識

洗面所が汚れるワケ

洗面所の汚れの原因は主に4つに分類されます。そしてそれぞれに原因があるのです。

黒ずみ

これは空気中のカビ菌によって発生します。石鹸カスや皮脂汚れを栄養にして成長します。

赤カビ

お風呂にもよく現れるピンク色のヌメヌメした汚れ。赤カビとよく呼びますが、実はその正体は酵母。ロドトルラという酵母で繁殖スピードが速く、あっという間に増えてしまいます。

水垢

白く鱗状に付いている汚れ。水道水に含まれるカルシウムなどが原因です。

油汚れ

皮脂や、化粧品の飛び散りが原因。

なおみ
一口に汚れといっても、種類は様々です。

しかも、それぞれ掃除方法も異なります。汚れの種類に合わせた掃除方法を選ぶ必要があります。

 

クエン酸を使おう!

黒ずみや水垢にはクエン酸が有効。スプレーがお手軽でオススメです。スーパーでも売っているのでカンタンに手に入ります。クエン酸を小さじ1杯に対して水200mlをスプレーボトルに入れて使いましょう。汚れている場所にクエン酸をスプレーし、5~10分放置します。すると汚れが浮き上がってくるので、ふき取ればOK。

 

重曹を使おう!

赤カビや油汚れには重曹が有効です。クエン酸と同様、スーパーで手に入ります。重曹小さじ2杯に対して水200ml、こちらもスプレーボトルに入れて使います。汚れた場所にスプレーし、10分ほど放置してふき取りましょう。

 

掃除をしよう!

なおみ
汚れについての知識を身に着けたところで、いよいよ掃除のスタートです!

掃除を始めるにあたって一つ注意点を!洗面台にあるコンセント部分に水が跳ねると、ショートする危険があります。テープを貼って水が入らないように塞ぎましょう。準備が出来たら、これより掃除の仕方をご紹介して行きます。

照明の掃除

掃除の基本は高いところから低いところへ。汚れが目立ちにくい場所ではありますが、綺麗にしておくと洗面所が明るくなって、とても気持ちがいいです。是非掃除しておきましょう。

また、掃除をする際には感電する危険があるので、必ず電源をOFFにしてから行ってくださいね!普段は、モップやハタキでほこりを払うようにしましょう。汚れがついていたら、よく絞った雑巾でふき取りましょう。電気を使う部分なので、雑巾はかなりきつめに絞ってください。年に1回か2回くらいは、照明カバーと蛍光灯を外して掃除するとかなり綺麗になります。

水ぶきと乾拭きをしてから、よく乾燥させましょう。くどいようですが、必ず電源を切った状態で作業をしてください!

鏡の掃除

綺麗にすると一番気持ちがいい場所、鏡を掃除して行きましょう。鏡の汚れで最も多いのは水垢です。これにはクエン酸が有効。また、意外と多いのは歯磨き粉が飛び散って付着していること。付着したばかりの汚れであればティッシュでふき取ればOK。時間がたって固まった汚れは濡らしたティッシュでふき取れます。

月に1回くらいのペースでガラス用洗剤を使って、毛羽立たないタオルでふき取れば、綺麗な状態を保つことができます。毛羽立たないタオルは、着なくなったTシャツでも代用できますよ。

蛇口部分の掃除

蛇口は取手部分など、直接手を触れる部分があるので、手垢が付きやすい部分です。軽い汚れであれば、中性洗剤を使って落とすことができます。スポンジで優しくふき取りましょう。落ちない場合は歯ブラシで磨くのが効果的。ヘラなどでガシガシこすってしまうとメッキが剥がれてしまう恐れがあるので注意が必要です。

ひどい汚れはクエン酸が有効です。水栓金具の根元に溜まった水もふき取りましょう。放っておくと水垢や黒ずみの原因となります。

洗面ボウルの掃除

洗面ボウルには髪の毛が落ちることがよくあります。こまめに拾うようにしましょう。排水口に髪の毛が溜まると汚れが付着しやすくなり、カビの繁殖につながります。黒ずみや水垢はクエン酸スプレーを吹き付け、5~10分放置した後で、スポンジふき取りましょう。

石鹸ケースやコップなどの小物をどけ、隅々までふき取ることが重要です。スポンジで落ちないところは歯ブラシを使うとよいでしょう。

排水口の掃除

排水口から、稀に嫌な臭いがすることってありますよね?こんな時のための重曹とクエン酸を使った裏技があるんです!排水口に粉のままの重曹とクエン酸を多めにふりかけ、水を少しずつ流します。すると、重曹とクエン酸が化学反応を起こし、泡立ってきます。この泡が汚れを落としてくれるのです。泡立ったら10~20分放置して、水で流せば完了です。

キャビネットの掃除

意外と汚れていることが多いのが、このキャビネット。まず。中に入っているものを全て出します。そして台所用洗剤をつけた布で水拭きします。稀にカビが発生している場合がありますが、これは歯ブラシにクレンザーをつけて磨くことで綺麗になります。

水拭きが終わったら乾拭きをします。拭き終わったらしばらくキャビネットのふたを開けたままにして乾燥させましょう。普段からこまめに換気をすることでカビの発生を防ぐことができます。

 

まとめ

今回は、洗面所そうじのコツをいくつかご紹介して参りました。

  • 汚れの原因と掃除方法を知ろう。
  • クエン酸と重曹を有効に使おう。
  • 余分な水は拭き取る。
  • 普段から換気をして、湿気を取ろう。

全て合わせると結構なボリュームになります。一度にやろうと思ったら、これでは時間がいくらあっても足りません!

綺麗な洗面所を保つ一番のコツは、毎日少しずつやることです。歯磨きをしながら、お化粧をしながらなど、何かをしているときの片手間に気になる部分をその都度掃除することで、簡単に綺麗な状態を保つことができるようになります。皆さんも、是非綺麗な洗面所とともに清々しい毎日を送って下さい!

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