「子育てに飽きた」は成長の証?子育て飽きの理由と対処方法

あなたは子育てに飽きたと思ったことはないですか?

最初のうちは、初めてやることばかりで新鮮なのですが、それに慣れると毎日が同じことのくり返しになり飽きてしまったりします。

子どもにご飯を作って、食べさせて、片づけて、オムツをかえて、着がえさせて、公園に行って遊んであげて、帰ってきたらお風呂に入れて、歯みがきさせて、寝かしつける・・・一日頑張ってやり遂げても、すぐまた次の日の朝がきます。これらを毎日毎日ひたすらくり返す・・・。

なおみ
正直、超ハードスケジュールで自分の自由な時間なんか全然取れない

なんて思ってしまう時期が私にもありました。この記事にたどり着いたあなたは、同じような悩みを抱えていることだと思います。

そこで今回は、私の過去の経験をもとにした子育てぶ飽きた理由と対処方法について紹介していきます!

子育てに飽きた理由とは?

まず最初にお伝えしたいのは、以前の私も「子育てに飽きたっ!」と思っていたことはありますが、それでも子どものことはかわいいですし、もちろん大事に想っています。

それでもやっぱり疲れるし、辛いし、同じことのくり返しで飽きた!と思ってしまうのも、もちろん分かります。多分、そんな風に思っている人はたくさんいて、あなただけではないと思います。

端から見ると子育てを満喫しているように見える人でも、一度はそう思ったことがあるかも知れませんよ。

それでは、そもそも子育てに飽きたと思う理由をあげていきましょう。

子育てに一通り慣れてきた

子育てをしていると急に子どもが熱を出したり、保育園に行くのを嫌がったり、突然機嫌が悪くなってワガママ言ってごねたりと毎日いろいろなハプニングが起こります。

冒頭にも書いたのですが、それらのことを初めて対処するときは必死ですが、やがて何度か同じことを経験するとすっかり慣れてしまいます。

そうすると毎日なにか起こったとしても、同じような毎日が続いているように見えてつい飽きたと思ってしまうようになります。

しかし、これは子育てでやるべきことを身につけられたということなのでとてもすごいことなのです。

なおみ
子育ての飽きは親としての成長の証なのです!

一日が過ぎるのを早く感じる

一所懸命に子育てをしているママは「一日があっという間に終わる」といいます。

私も育休中はそうでしたが、朝は主人や子どものお弁当を作りつつ皆の朝ごはんを用意して、そのあとは掃除、洗濯などの家事をして・・・といった感じで母親の一日はやるべきことがたくさんあって大忙しです。

そのため、一連の家事に集中していると気がつけば午前が終わり、夕方になり、あっという間に日が暮れているということもよくあります。

そんな一日を毎日くり返していたら身体も心も余裕がなくなり、いつも同じことのくり返しを「飽きた!」と思ってもしょうがないですよね。

子供の反応が分かりにくい

赤ちゃんが言葉を話せるようになるまでは何を考えているのかわからなかったり、子どもによってはリアクションが薄くて反応が分かりにくい場合もあります。

そのため、話しかけるもののリアクションがわからず、一人で一日中話しているような状態が約1年~1年半ぐらい続きます。

そんな状態ですと子どもとコニュニケーションが取れないことに違和感を感じて、だんだんと子どものことをかわいいと思えなくなったり、一人で話すことに新鮮味をなくして飽きてきてしまいます。

子育てに向いていないと悩む

子どもにしつけがうまくできなかったり、一日の用事や家事がうまく終わらなかったりするとつい「私は子育ての才能がないのかも・・・」と悩んでしまうこともあります。

すると、途端に子育てが楽しくなくなり、もう子育ては飽きたなと感じてしまいます。

これは真面目でしっかりしてる人ほどそう感じやすく、実際はたまたまうまくいかないことが続いただなのに、責任を感じて落ち込んでこうした気持ちになってしまったりします。

 

そもそも子育てに飽きるのは悪いこと?

ここまで話したとおり、子育てに飽きたと思う主な原因は子育てに慣れたことにあります。

最初は初めてのことばかりなので起こることすべてが新鮮で驚きつつも楽しく必死に対応しているため、飽きるという発想まで辿り着きつきません。

しかし、いろいろなことに慣れてくると新鮮味は薄れてきますが、これは子育てが上達した証でもあるのです。

なので、むしろ子育てを飽きたと思える自分のことを「子育ての熟練者になったなぁ」とほめてあげるぐらいがちょうどいいと思いますよ。

 

飽きが解消するのはどんなとき?

さて、子育てに飽きるのは悪いことではないにしても、やはり毎日が楽しく刺激的である方がいいですよね。そこで子育ての飽きが解消するタイミングについてまとめたので紹介していきましょう。

子どもが話し出したとき

成長の早い子どもは約1歳ぐらいから簡単な言葉を話すようになります。

言葉を発するようになると少しずつ意思表示ができるようになり、言ってることや考えていることが分かってきます。

子どもからの反応が分からなくて、子育てに飽きてきていた母親にとってはこれが子育ての飽きの解消のきっかけとなってきます。

また、もう少し成長して会話ができるようになってコニュニケーションがとれるようになると、これまでの育児生活がガラリと変わりますので、それまでの「子育てに飽きた」なんて思いは完全に解消されることでしょう!

子どもの環境が変わったとき

子どもがさらに成長してずっと家にいた子どもが保育園に通うようになったり、小学校に通うようになったりするとそれまでの生活環境と一気にかわります。

子どもが新鮮な気持ちになるのは当たり前ですが、親もそれに合わせて生活環境が変化します。

子どもが保育園や小学校に行くようになると気持ち的には楽になりますが、子どもが保育園や小学校に行くための準備という新しい日課ができ、環境が変化しますので新鮮な気持ちになれることうけあいです。

子どもにできることが増えてきたとき

当たり前のことですが、赤ちゃんのときは自分では何もできないので、親がつきっきりで面倒を見る必要があります。

しかし、成長していくとご飯を一人で食べらるようになったり、歩けるようになったり、一人でトイレに行けるようになったりと次々とできることが増えていきます。

そうした子どもの成長した場面を見るたびに親は嬉しくなったり感動したりと今まで苦労したこともあるけれど子育てを頑張ってきてよかったなぁという温かい気持ちになれるのです。

子どもと楽しく過ごすことができるとき

子どもと話すことができたり、遊ぶことができたり、笑うことができたりするだけでその過ごした時間がかけがえのない宝物になります。

今まで苦労してきたなら苦労してきた分だけ、子どもの成長を感じて、また自分の成長も感じることができてこれからも頑張っていこうと思えるのです。

なおみ
子どものためなら何だってがんばれちゃう!ってぐらい嬉しくなりますよー!

 

子育てに飽きたと感じたときに取れる対処法

子育てへの飽きはいつかは終わるものですが、いつも飽きたなと思いながら過ごすのは大変だと思います。そこで退屈な毎日に変化をあたえる方法をまとめてみましたので参考にしてみて下さい。

子どもと一緒に通える教室に通う

現在、子どもの習い事はかなり多様化しています。

リトミック教室マッサージ教室などは生後数ヵ月から通えるようなものもあります。

そのような教室に子どもと一緒に通うようになれば、いつもの日常が一気に刺激的なものに変化すること間違いなしです!

気分転換はもちろん、子どもの成長を促してくれますし、ママ同士で友達になればいろいろな相談ができるようになるなどメリットがいっぱいです!

ちなみにこの場合は、必ずしも子どもの習いごとにこだわる必要はないので、逆に親の習いごとに子どもを同伴できるような教室でも同様の効果があると思います。

子どもと一緒に初めての場所へ出かける

習いごとに限定しなくても子どもと初めて何かをすることは飽きに対する対処法になります。

例えば、地元のイベントに参加してみるのもいいですし、新しくできたショッピングモールに出かけたりするのもいいです。

とにかく初めてのことや場所に行って、子どもといっしょに新しい世界にふれてみることが大切です。

最近はパソコンやスマートフォンなどで気軽に情報を集めることができるので、日ごろからいろいろな情報を集めて行きたい場所などをチェックしておくようにしましょう!

自分の好きなことをする時間を作る

子育てをする毎日に飽きてきたということは、時間的にも子育てに余裕ができてきたということになります。

余裕ができてきたのならば、いっそのことその余裕を自分の自由時間に割り当てましょう。

子どもには好きなアニメのDVDをみせてあげるなど手のかからない状況にしておいて、自分の趣味や息ぬきの時間にあててリフレッシュしましょう!

夫に家事や育児の一部をまかせる

いつもがんばっている家事や育児を旦那さんに一部やってもらうという方法もあります。

洗濯物をたたむことやお風呂の掃除など比較的簡単にできることは旦那さんにも頑張ってもらいましょう。

仕事で疲れているのに家事や育児を頼むのは気が引けるかもしれませんが、子育ては夫婦二人で協力してやっていくものなので旦那さんに頼るのは全然問題ないですよ!

また、もし金銭的に余裕があるのなら、旦那さんだけでなく家事や育児代行サービスなどを利用するのも検討してもいいと思います。

けんじ
夫婦なんだから協力するのは当たり前ですよね

 

まとめ

  • どんな母親でも悩みのない母親はいない!
  • 子育てに飽きるのは、悪いことではなく自分が成長した証!
  • 夫婦で協力して子育てをして、一人で責任を抱えこまないようにしよう!

夫婦で望んだから生まれてきた子ども。

子どもが生まれたときはとても嬉しく、そのあとの子育ても大変な思いをたくさんしつつも新鮮な気持ちで楽しくできたのでないでしょうか?

しかし、慣れてくると飽きてくるのもまた事実でとらえ方によっては薄情にも感じてしまいますが、実はそれが母親の成長の証でもあるのです。

これらの矛盾ともうまくつき合いつつ、子どもだけのためでなく、あなたのことも大事にしてあげてしっかりと心身のバランスをとってもらえたらと思います。

「母親だからガマンして子どものためにがんばらないと!」だけではあなたばバテてしまいます。家族みんなで協力できたらいいですよね!

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