焦げた網をピカピカに!楽々トースター掃除はこの方法で!

平日朝の忙しい時間に簡単に朝食を作る手助けをしてくれるトースター。

私は、パンを焼くのに毎朝といってもいいくらいトースターを使ってます。ですが、毎日使うだけ使って肝心なトースターの状態を気にする事もなく、とある休日にその状態に気がついてしまいました・・・。

その状態とは、トースターの内側!トースターの中の網や底のトレー、内側の壁や扉の窓まで汚れや焦げで真っ黒です!

毎朝使っているので汚れやすいのは分かりますが、私なりにあまり汚さないように気をつけて使っていたのに・・・。

このタイミングで目に入ってしまったのもトースターからのメッセージですかね?

そこで今回は、簡単にできるトースターの掃除方法とその注意点について紹介します。

トースターが汚れる原因とは?

さて、そもそもトースターはどうして汚れてしまうのでしょうか?

相手を知れば、効果的な掃除ができるはずですよね。説明していきましょう!

原因 その1『食べ物のカス』

トースターの汚れで一番想像しやすい物と言えば、『食べ物のカス』ではないでしょうか?

トースターの扉を開けてみると、金網の下に黒ずんだカスが・・・。パンなどを焼く度にポロポロとこぼれ、高温で熱されたものです。

そのまま放置していれば、火事の原因にもなりかねません。

なおみ
日頃から注意しておくべきポイントですね。

原因 その2『食べ物の汁』

トースターはパンだけでなく他のものも焼く事ができます。時には卵などの水分のある食べ物を焼く事もあるでしょう。

その時に発生するのが『飛び散った汁汚れ』です。

パンなどのカスは固形なので、流れて汚れが広がる事があまりありません。しかし、汁汚れは飛び散ったりする事があるので、汚れる範囲が広くなりがちです。

パンクズなどでは入れないようなスキマにも入りますし、飛び散ってから焦げていくのでガンコな汚れになるものが多いです。

汚れが広がりやすく、落ちにくい・・・さらに場所によっては見つけにくい。そんなとても面倒な汚れが『飛び散った汁汚れ』なのです!

トースターは定期的に掃除しよう!

上記の2点がトースターが汚れる主な原因です。

私のように使う頻度が多ければ多いほど、どんどん汚れていきます。もちろん、衛生的にもよくないので定期的に掃除してキレイな状態をキープしたいですね。

定期的に掃除する事はなかなか手間のかかる事だと思います。ですが、その方法が簡単にできる事だったらどうでしょう?

これから紹介する方法は、気軽に実践できる内容ですので、きっと定期的に掃除できるのではないでしょうか?

なおみ
それでは実際にその方法を紹介していきましょう

トースター掃除の心強い味方『セスキ炭酸ソーダ』!

トースターの内側を見て、真っ先に目に入るのは焦げと油汚れです。焦げと油汚れは一体何を使えば効果的に掃除できるでしょうか?多くの人は『重曹』と答えますし、このサイトでも紹介してます。ですが、もっと簡単に使えるものがあります。

それは『セスキ炭酸ソーダ』です!

セスキ炭酸ソーダは、重曹と同じ弱アルカリ性の洗剤ですが、重曹よりもpH値が高く汚れを落とす効果が高いのです!

補足
ここに書くpH値とは酸性・アルカリ性を示す値で7が中性。これを基準に小さければ酸性大きければアルカリ性になります。

油汚れは酸性なのでアルカリ性で中和して汚れを落としていきます。その前にセスキ炭酸ソーダを使うときには注意点があります。

注意
トースターがアルミ製の場合はセスキ炭酸ソーダ重曹を使うと変色、腐食する恐れがあります。
なおみ
アルミはアルカリ性に弱いんです。

お気に入りのトースターが変色や腐食してしまったらショックですよね?なので、トースターがアルミ製の場合は、中性洗剤を使用して掃除をするようにしましょう。

トースターがアルミ製でない事を確認出来たらセスキ炭酸ソーダで掃除を始めていきましょう!

準備するもの
  • セスキ炭酸ソーダ
  • ゴム手袋
  • スプレーボトル
  • 歯ブラシ
  • へら
  • メラミンスポンジ
  • キッチンペーパー
手順
  1. 網や底のトレーを外す
    この時に焦げもなるべく落としておきます。
  2. 予洗いする
  3. 『セスキ炭酸ソーダ水』を作る
  4. トースター内側全体にスプレーする
  5. 20分ほど放置する
  6. 待ち時間に扉の窓や他の場所の掃除する
  7. 浮かんできた汚れをこすって落とす
  8. キッチンペーパーで汚れをふき取って終了

一つずつ見ていきましょう。

1.網や底のトレーを外す
手が汚れたり荒れたりするので、ゴム手袋をはめましょう。

2.予洗いする
取り外した網やトレーの焦げを歯ブラシやへらを使い、落としていきます。すると、後の工程で使うセスキ炭酸ソーダがさらに効果を発揮してくれます。

3.『セスキ炭酸ソーダ水』を作る
水500mlセスキ炭酸ソーダ小さじ1の割合で混ぜます。
混ぜたらスプレーボトルに入れます。

4.トースター内側全体にスプレーする
トースター内側全体にまんべんなくスプレーしていきましょう。

5.20分ほど放置する
しばらく置いて汚れを浮かせましょう。
汚れを浮かす事によって、汚れが取れやすくなります。

6.待ち時間に扉の窓や他の場所の掃除する
20分放置している間に他の場所を掃除していきましょう。残った場所にもスプレーをかけて、メラミンスポンジで汚れを取っていきます。
この時にヒーターだけは触らないようにしましょう

7.浮かんできた汚れをこすって落とす
トースター内側の汚れが浮かんできてるのでこすって掃除していきます。メラミンスポンジで汚れを取るとみるみる綺麗になりますよ。
こすり過ぎたら傷がついてしまう事があるので、力の入れすぎに注意しましょう。

8.キッチンペーパーで汚れをふき取って終了
拭き残しがないように、しっかりふき取って下さい。拭き残しがあると時間がたってから白くなってしまう事もあります。もし、汚れが残ってしまう場合は、スプレーしてから放置する時間を長くするか、4~8までの手順を繰り返し実施して下さい。

 

セスキ炭酸ソーダがなければ、やっぱり『重曹』!

『セスキ炭酸ソーダ』が家になくても、『重曹』は常備しているというご家庭も多いのではないでしょうか。『重曹』でしつこい汚れにを落とすときは、ペースト状にしてみましょう。

準備するもの
  • 重曹
  • ゴム手袋
  • 混ぜるための容器
  • ラップ
  • へら
手順
  1. 重曹をペースト状にする
  2. 焦げの上に重曹ペーストを塗る
  3. 上からラップして4時間程度放置する
  4. へらで重曹ペーストを削りとる

こちらも手順を追っていきましょう。

1.重曹をペースト状にする
重曹3に対して水1の割合で混ぜていきます。重曹に少しずつ水を足して、ドロドロになったぐらいで止めます。イメージ的には、スープカレーじゃなくてカレーのルーぐらいな感じでしょうか。

2.焦げの上に重曹ペーストを塗る
重曹ペーストの量は多すぎるくらいでも大丈夫です。しっかり塗っていきましょう。

3.上からラップして4時間程度放置する
上からラップで固定して重曹ペーストが固まるまで待ちます。待ち時間はついでに他のところを掃除してしまいましょう。
または空いた時間で好きなことをしてもいいですね。せっかくの休みなのでしっかり気分転換しちゃいましょう!

4.へらで重曹ペーストを削りとる
へらで固まった重曹ペーストを削って汚れを取っていきます。よっぽどのガンコ汚れでない限りはこれだけで取れます。

それでも落ちない頑固な汚れには、傷が残るのを覚悟して金ダワシで削り取るプロの手を借りるというのもありですね。

 

トースターの掃除は『ヒーター』に注意!

前半で少しだけ触れましたが、他の場所と違って壊れやすい『ヒーター』トースターのヒーターはガラス製なので壊れやすいんです。

壊れやすいからといってヒーターの掃除するのをあきらめる必要はありませんし、それなりの掃除法で綺麗にすればビクビクする必要もありません。

準備するもの
  • ゴム手袋
  • セスキ炭酸ソーダ
  • キッチンペーパー
  • タオル

準備するものは、これまでの掃除法とほとんど同じですね。

そして、掃除をする前に一つだけ注意することがあります。

注意
ヒーターが完全に冷めている事を確認してから掃除を始めて下さい。
熱い状態のまま掃除をすると火傷します。
手順
  1. キッチンペーパーにセスキ炭酸ソーダを染み込ませる
  2. キッチンペーパーでヒーターをパックする
  3. 20分放置する
  4. タオルで乾拭きする
  5. 電源を入れ熱する

こちらも見ていきましょう。

1.キッチンペーパーにセスキ炭酸ソーダを染み込ませる
さきほど作ったセスキ炭酸ソーダスプレーを使いましょう。

2.キッチンペーパーでヒーターをパックする
セスキ炭酸ソーダ水を染み込ませたキッチンペーパーをヒーターに貼りつけましょう。濡れているのでしっかりと張りつきます。

3.20分放置する
汚れを浮かせるため20分放置します。掃除を頑張って疲れた事でしょう。ティータイムとかどうですか?一息入れちゃいましょう!

4.タオルで乾拭きする
キッチンペーパーを外して、乾拭きしましょう。汚れがポロっと取れてしまいますよ。あまり強くゴシゴシこすると割れる事がありますので丁寧に優しく乾拭きしましょう。

5.電源を入れ熱する
汚れを完全になくすため、電源を入れ熱します。多少汚れが残っていても、汚れは燃えてなくなります

 

トースターの汚れを落とすコツ3選!

トースターの掃除は次の3つだけ気を付ければ恐れることはありませんよ。

1.トースターの焦げがひどい場合は、洗剤をつける前にへらで落とせるだけ落とす事!

なおみ
いきなり始めるのと、ある程度汚れを落としてからやるとでは大違いです。

2.トースターの汚れの状態次第で洗剤をつけてからの放置時間を延長する事!

なおみ
明らかに汚れがひどい場合は、放置時間を20分のところを30~40分取りましょう。

3.ふき取る時は、しっかりふき取る事!

けんじ
あれ?この間掃除したばっかりなのに表面が白くなってる
なおみ
健ちゃん、ふき取りが不十分だと後になって表面が白くなったりするんだよ
けんじ
そうなんだ!知らなかったよ!

 

まとめ

  • 汚れをそのままにしておくと衛生的に悪く、火事の原因にもなるので注意
  • 汚れの状態によって、セスキ炭酸ソーダと重曹の使い分けが効果的
  • ヒーターはガラス製なので、取り扱いには注意が必要

準備する物は100均で簡単に揃う物ですし、ポイントを守って手順通りにやれば、ちゃんとトースターがピカピカになって大満足でした。

あと、パックする時間が必要になるので、休日など何かのついでに一緒にやるといいのではないでしょうか。

さぁ、あなたも今回紹介した方法で気軽にトースターを綺麗にしませんか?いざ始めてみると夢中になって掃除しちゃうものですし、トースターがピカピカになったらパンも美味しく焼けますし、気分は春の青空ぐらい清々しくなりますよ!

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