主婦必見!!普通の洗濯では落ちない泥汚れを簡単に落とす秘訣

あなたは泥汚れの洗濯でこんな間違いを犯していませんか?

  • とにかくすぐに水洗いをする
  • 液体洗剤でもみ洗いをする
  • すぐに漂白剤をつける

泥汚れの性質を知らない人や調べたことがない人はこのように行動してしまうと思います。

泥汚れは、洗わずにまず乾かすことが秘訣です!!

当時、その事実を知らなかった私は

なおみ
え!?せっかく洗濯したのに全然落ちてないじゃん!!

なかなか汚れが落ちないことにショックを受けて、何度も何度も洗濯して泥汚れが落とせずに、最後は諦めて捨ててしまう。なんて事がありました。

でもこれって、泥汚れの性質を理解してない事に原因があったんです。

けんじ
クリーニングに出しちゃった方がラクだし早いんじゃない?
なおみ
そっか。私がやる必要なんてないじゃん

と最初は思ったのですが、だんだん子供が公園で活発に遊ぶようになり、毎日のように泥汚れの洗い物が増えた時

なおみ
さすがに毎日クリーニングなんて出せないや

靴、靴下、ズボン、Tシャツと、毎日持っていく手間とクリーニング代が大変なことになりました。

毎日の泥汚れの洗濯物が増えて、どうしても落ちないものは捨てて、捨てられないものはクリーニングに出すという生活が続くと、子供を公園に連れて行くこと自体が嫌になってしまっていました

なおみ
正直、このままじゃまずい

私もトライアスロンをしているし、子供にはスポーツを楽しんで欲しいと思っています。

今後、子供が野球などの屋外スポーツをやりたいって言ってきた場合、大量にがんこな泥汚れのついた洗濯物がやってくる事が予想されます。洗剤のCMとかでよく見る、泥だらけのユニフォームです。

その時に子供が私に気を使って、洋服を汚さないようにスポーツをするようになってしまったら最悪です。泥だらけのユニフォームを毎日きれいに洗ってあげて、毎日思いっきりスポーツを楽しんで欲しいです。

なので今回は、家庭でできるだけ簡単に泥汚れを落とす秘訣をご紹介します。

ネット上には様々な方法が掲載されていますが、家庭でできる簡単で現実的な方法を厳選しました。必要なものは、家庭にあるものや簡単に手に入るものです。

私と同じように、時間がなくても洗濯をしなくちゃいけないあなたは、是非参考にしてみてください。

泥汚れは単なるシミじゃない?

シミや泥汚れなど外からつく「汚れ」や、汗や皮脂のように内からつく「汚れ」など全て『汚れ』と一言で言ってますが、『汚れ』には大きく分けて3種類あります。

汚れの種類
  • 水溶性汚れ
  • 油溶性汚れ
  • 不溶性汚れ
けんじ

単純に「汚れ」と言ってますけど色々種類があるんですね。

それぞれ具体的にどんな汚れなのか見ていきましょう。

水溶性汚れ

まずは水溶性汚れです。水溶性の汚れは、見た目や手触りでわかる汚れが多いです。

具体的には、塩や砂糖、ジュースやスープなどの飲み物がありますし、しょうゆなども水溶性です。他には汗など身体から分泌されるものも水溶性になります。生活していく上で自然に付いてしまうことも多いですね。

油溶性汚れ

続いて油溶性汚れです。水洗いでは落ちてくれません。

具体的には、皮脂や、カレーやチョコレートなどの食べこぼし、他には口紅などの化粧品があります。

不溶性汚れ

そして不溶性汚れです。今回お話する泥汚れはこの不溶性汚れにあたります。

不溶性汚れには、砂や泥などの他にも金属やススなどがあり、泥汚れやがあって水にも油にも溶けません。また、泥汚れは繊維の奥の方にまで入り込んでしまうので、普通に洗濯しただけではなかなか落ちてくれないやっかいな汚れになります。

 

汚れの種類に合わせて洗う

汚れにも種類があるのがわかりました。それぞれに合った洗い方をしなければ落ちてくれません。

水溶性汚れを落とすには?

水によく溶けて分散する性質があるので、比較的簡単に落とすことができます。だからといって長時間放っておいたり汚れが残ったままアイロンを掛けたりすると、逆に汚れが固くなったり頑固なシミになったりして落ちにくくなります。

純粋な水溶性汚れだけでしたら、水洗いだけでも落とすことができます。ですが、汗などには皮脂も含まれているため水洗いだけだと汗は落ちても目には見えない皮脂の汚れは残ってしまうので、次に紹介する油溶性の汚れを落とす方法が良いです。

油溶性汚れを落とすには?

水には溶けない汚れです。

油は酸性の汚れなので、アルカリ性の洗剤で中和して落とします。界面活性剤入りの洗剤が油を包んで汚れを剥がしてくれるので、オススメです。

不溶性汚れを落とすには?

固形物なので、水で洗うとかえって広がってしまいます。固形物が繊維の隙間に入り込んでいる状態なので、油でも水でも溶けません。

まずは乾かしてください。乾かすことによって汚れが浮き出てきます。乾いて汚れが浮き出てきたら、ブラシなどでかき出していきましょう。

 

泥汚れを簡単に落とす秘訣

それでは、実際に簡単に泥汚れを落とす手順をご紹介していきます。

汚れが残っていると、なんとなく次使うのが嫌ですよね?

今回の方法は家庭でも簡単にできるので、できるだけ真っ白を目指していきましょう。

具体的手順

それではいよいよ具体的な手順を紹介します。

なおみ
と言ってもとても簡単ですよ

1.乾かす

濡れていたらまず最初は、外に干したりドライヤーを使ってしっかりと乾かします。

なおみ
これが一番重要で最大の秘訣です。これが全てと言っても過言ではありません。

2.汚れをかき出す

洗濯用のブラシなどを使って、繊維の中に入り込んだ泥を汚れた洋服の繊維に沿ってかき出していきます。

けんじ
今まで一度乾かさずに洗っていた方は、全然違うと思いますよ。

3.もみ洗い

弱アルカリ性の洗濯用の石鹸や液体洗剤で汚れた部分に、洗剤を湿布してもみ洗いしていきます。ここは出来れば固形石鹸の方が効果的です。

ウタマロ

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固形石鹼といえばこれですね。泥汚れにも効果的ですが、ワイシャツの襟元などの皮脂汚れもバッチリ落としてくれます。

お風呂に入ったついでに固形石鹸でゴシゴシやるのもいいですね。お子さんに自分の身体と一緒にやってもらうのもいいかもしれません。

4.水で洗い流して洗濯機へ

水で軽く洗い流したら、漂白剤を湿布して普段通りに洗濯機に入れます。この時できればネットに入れないようにしましょう。洗濯機の中でぶつかり合って汚れが落ちやすくなります。

 

洗濯機で洗う際は粉末洗剤がオススメです。液体洗剤よりも洗浄力が強いです。

なかなか落ちない頑固な泥汚れには

  

上の方法でもなかなか落ちない場合は、一晩つけ置きしましょう。

具体的手順で説明した3までは同じ手順になります。そこから、50℃程度のお湯につけて一晩置いておきましょう。この時に粉末洗剤をお湯に入れてもう一度軽く揉んでおくとより効果的です。

汗などと一緒についてしまった油汚れは40℃以上で溶け出します。さらに、つけ置くことで繊維が緩んで汚れが落ちやすくなります。つけ置きした後は洗濯機に入れて洗ってください。

つけ置きしても落ちない場合

一晩つけ置きしても落ちない場合は、粉末洗剤と重曹の混合液で煮沸します

この場合はもう最悪です。最悪捨てることも考えますが、汚れたから捨てるというのはもったいないので、ちょっと簡単にという域を超えてしまうかもしれませんが、一度こちらを試してみてください。この方法であれば、さすがにほぼ落ちるはずです。

煮沸で落とす 
1ℓのお水に対し粉末洗剤と重曹を大さじ一杯(約15g)ずつ入れて、鍋で30〜40分ほど煮ます。

煮終わったら、手袋などをつけて揉み洗いします。

けんじ
やけどに気をつけてくださいね。

揉み洗いの後は水で軽く流して洗濯機に入れてください。

 

子供服の泥汚れは真っ白にこだわりすぎない

今回ご紹介したのは、家庭でできる方法です。限界はあるので、真っ白にこだわりすぎないでください。

毎日の子供の泥汚れを気にしすぎたり、真っ白にならないことに苛立ちを感じていると心が消耗します。激しく転んだときの汚れなどは、正直なかなか落とすことが難しいです。

なので、そもそも洋服は消耗品だということを頭に入れておくと良いと思います。毎日の泥汚れの処理に疲れたら思いきって捨てるのもアリだと思います。

どちらかというと洗濯に悩まされる日常の方が恐怖です。

泥汚れを落としたら、喜んだ子供が思いっきり遊んで、また汚してきてくれるくらいの感覚が良いでしょう。

 

まとめ

  • 泥汚れは不溶性で油でも水でも落ちない
  • 泥汚れは洗う前に乾かして汚れを浮き出す
  • 乾かしたらブラシなどで汚れをかき出す
  • 真っ白にこだわりすぎない
  • ダメな時はプロにお願いする

毎日の洗濯で簡単に出来ることを紹介してきました。今回ご紹介した秘訣で落ちない時は、クリーニング屋さんに頼みましょう。家庭で出来ることには限界がありますし、いくらこだわってもキリがないですし、時間の無駄になってしまいます。

大切なのは泥汚れを気にしないで、思いっきりその瞬間を楽しめるようにしてあげる事だと思います。

軽い気持ちでいつもの洗濯に少しだけ手間をかけてみてください。

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